ランダムことわざ・慣用句ジェネレーター
このジェネレーターは、よく使う日本語のことわざや慣用句を1つ、その意味と使い方つきで表示します。「次へ」を押して別の表現を見たり、リスト表示に切り替えてながめたりできます。
時間
今や遅しと
- 意味
- 今か今かと、じりじりして待つようす。
- 例
- 開演を今や遅しと待ちわびた。
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フレーズと慣用句 469
体
頭が痛い
- 意味
- 悩みごとがあって、困ること。
- 例
- 宿題の量が多くて、頭が痛いです。
体
頭が上がらない
- 意味
- 相手に恩があったり弱みがあったりして、対等になれないこと。
- 例
- いつも助けてくれる姉には、頭が上がりません。
体
頭をひねる
- 意味
- いろいろ考えて、よい方法を見つけようとすること。
- 例
- 頭をひねって、なぞなぞの答えを考えた。
体
顔を出す
- 意味
- ちょっとだけ、その場に行くこと。
- 例
- 友だちの誕生日会に、顔を出しました。
体
顔に泥を塗る
- 意味
- 相手の名誉や面目を傷つけること。
- 例
- 約束を破って、先生の顔に泥を塗ってしまった。
体
顔をつぶす
- 意味
- 相手の面目を失わせること。
- 例
- 急にキャンセルして、友だちの顔をつぶした。
体
目が高い
- 意味
- 物の価値を見分ける力が優れていること。
- 例
- このお皿を選ぶなんて、お目が高いですね。
体
目が回る
- 意味
- とても忙しいこと。
- 例
- 年末は、目が回るほど忙しいです。
体
目を光らせる
- 意味
- 注意して、厳しく見張ること。
- 例
- 先生がテスト中に、目を光らせています。
体
目をかける
- 意味
- 目をかけて、特に面倒を見ること。
- 例
- 監督は、若手選手に目をかけている。
体
目と鼻の先
- 意味
- 距離がとても近いこと。
- 例
- 学校は、家から目と鼻の先です。
体
目が点になる
- 意味
- おどろいて、ぼうぜんとすること。
- 例
- 急な知らせに、目が点になりました。
体
耳が痛い
- 意味
- 自分の弱点を指摘されて、聞くのがつらいこと。
- 例
- 先生の注意は、耳が痛い話だった。
体
耳をそろえる
- 意味
- 不足なく、全額をそろえること。
- 例
- 借りたお金を、耳をそろえて返した。
体
耳を貸す
- 意味
- 相手の話を、聞いてあげること。
- 例
- 友だちの悩みに、耳を貸しました。
体
耳をかたむける
- 意味
- 注意して、じっと聞くこと。
- 例
- みんなが先生の話に耳をかたむけた。
体
鼻が高い
- 意味
- 得意になって、誇らしい気持ちになること。
- 例
- 弟が優勝して、兄としてわたしも鼻が高い。
体
鼻につく
- 意味
- その言動が、不愉快に感じられること。
- 例
- 自慢話ばかりで、少し鼻につく。
体
鼻をあかす
- 意味
- 相手を出し抜いて、あっと言わせること。
- 例
- ライバルの鼻をあかして、勝利をつかんだ。
体
口をはさむ
- 意味
- 人の話の途中で、自分の意見を言うこと。
- 例
- 大人の話に、子どもは口をはさんではいけません。
体
口が軽い
- 意味
- 秘密などを、すぐにしゃべってしまうこと。
- 例
- 口が軽い人には、秘密は話せません。
体
口が滑る
- 意味
- 言ってはいけないことを、うっかり言ってしまうこと。
- 例
- うっかり口が滑って、秘密をばらしてしまった。
体
歯を食いしばる
- 意味
- 苦しみやつらさを、がまんして耐えること。
- 例
- 歯を食いしばって、最後まで走りきりました。
体
舌を巻く
- 意味
- あまりのすばらしさに、感心して驚くこと。
- 例
- 彼の演奏の腕前に、舌を巻いた。
体
のどから手が出る
- 意味
- ほしくてたまらないようす。
- 例
- のどから手が出るほど、新しいゲームがほしい。
体
手が出ない
- 意味
- 高くて、買うことができないこと。
- 例
- その時計は高すぎて、手が出ない。
体
手がかかる
- 意味
- 世話や手間が、たくさんかかること。
- 例
- 赤ちゃんは、手がかかります。
体
手を貸す
- 意味
- 人を助けたり、手伝ったりすること。
- 例
- 重い荷物を、手を貸して運んだ。
体
手に負えない
- 意味
- 自分の力では、どうにもできないこと。
- 例
- このいたずらっ子は、手に負えません。
体
手を打つ
- 意味
- 問題が起きる前に、前もって対策すること。
- 例
- 混雑する前に、早めに手を打った。
ランダムことわざ・慣用句ジェネレーターでできること
日本語には、言葉どおりの意味とはまるで違う表現がたくさんあります。猫の手も借りたいは本物の猫の話ではありませんし、顔が広いのも顔の大きさの話ではありません。カードごとに、私たちが集めた表現が1つ、意味をやさしく説明した文章、そして実際に使った例文が表示されます。
意味の説明も例文も、すべて私たちがやさしい言葉で書いています。そのため、説明のほうが表現そのものよりわかりやすくなっています。
使い方
- カテゴリーを選びます。 絞り込みたいときは、チップで選びます。
- 表示する数を選びます。 1つずつでも、いくつかまとめてでも見られます。
- 「次へ」を押します(スペースキーでも操作できます)。新しい表現が出ます。
- 意味と例文を読みます。 それぞれの表現の下に表示されます。
- コピーボタンでコピーします。 またはリスト表示に切り替えて、たくさんの表現をまとめて見られます。
ランダムなことわざ・慣用句の使いみち
日本語の慣用句の学習
慣用句は、言葉だけでは意味がわからないので、日本語学習の難所のひとつです。1日1つ、意味を読み、例文を声に出して、自分の文を作ってみましょう。
自然な会話文を書く
実際の人は慣用句を使って話します。登場人物のセリフにふさわしいことわざを入れると、会話が自然に聞こえます。ただし、どの行にも使いすぎないように気をつけましょう。
授業でのことわざ・慣用句学習
生徒に、表現の文字どおりの意味を絵に描いてもらい(本物の猫の手を借りようとしているところなど)、そのうえで本当の意味を説明してもらいます。描いた絵はいつも人気です。
意味当てゲーム
表現を読み上げて、答えを読む前にみんなに意味を予想してもらいます。家族のゲームの夜や語学の授業、長いドライブにぴったりです。
身ぶりで当てる
よく使う表現は、ジェスチャーゲームのお題にぴったりです。文字どおりの意味を演じて、ことわざを当ててもらいましょう。ジェスチャーゲームジェネレーターには、演じるお題がもっとたくさんあります。
物語のタイトルやお題に
多くのことわざは、物語のタイトルにぴったりです。1つ選んで、その表現を最後の一文にした短い物語を書いてみましょう。
うまく使うコツ
- 意味だけでなく、例文も覚えましょう。 文の中で見れば、どんなときにどう使われるかがわかります。
- 1日のうちに使ってみましょう。 新しい表現は、覚えたあと間もなく、会話やメッセージで試してみてください。
- 絵に描いてみましょう。 表現の文字どおりの意味をスケッチすると、本当の意味が記憶に残ります。
- 場面を選びましょう。 慣用句はくだけた表現が多いので、物語やおしゃべり、スピーチに使い、かしこまった作文には控えめにします。
- 文とも組み合わせましょう。 ランダム文ジェネレーターでは、簡単な文からナンセンスな文まで、練習用の文がまるごと手に入ります。
よくある質問
慣用句とは何ですか?
慣用句は、言葉どおりの意味とは別の意味を表す決まった言い回しです。たとえば「油を売る」は、本当に油を売るのではなく、仕事の途中で無駄話をして時間を使うことです。
慣用句、ことわざ、四字熟語はどう違いますか?
慣用句は、2つ以上の言葉が結びついて特別な意味を表す言い回しです。ことわざは、教えや知恵を短く言い表した、昔から言い継がれてきた言葉です。四字熟語は、漢字4文字でできた熟語です。
ここにあるのは、実際によく使われる表現ですか?
はい。日常の日本語で耳にしやすい、よく使うことわざや慣用句を中心に集め、それぞれをやさしい言葉で説明しています。
慣用句はなぜ難しいのですか?
意味が、言葉の意味を足したものにはならないからです。ひとつひとつを丸ごと覚える必要があるので、意味と例文を一緒に見ると覚えやすくなります。
日本語の慣用句を学ぶのに使えますか?
はい。どの表現にも意味と例文がついているので、日本語を学ぶ人の毎日の学習に便利です。
意味や例文は誰が書いていますか?
私たちです。意味の説明も例文も、このサイトのために書いたオリジナルです。
慣用句の一覧は見られますか?
はい。リスト表示に切り替えると、たくさんの表現をまとめて見られます。ページに表示する数を選ぶこともできます。
ランダムことわざ・慣用句ジェネレーターは無料ですか?
はい、登録不要で無料です。このサイトはクッキーを使わず、追跡もしません。
最終更新: 2026年10月2日